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感謝の唄
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作詞 北斗七星 |
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キミの為なら ナンだってする
そんな言葉しか言えないけど
それはとても 深い愛の
表現だと思うから・・・・・
乾いた傷跡 少し残る瘡蓋
ココまで癒えたのは 当然貴方のおかげだから・・・・
キミのこと以外 好きになる気もしない
いつまでも側にいたい そんなの無理かもしれないが
キミの笑顔だけが 僕を癒してくれるから
愛を常に隣で ささやいて生きてきたい
あくる日僕らは 喧嘩をしてしまい
心の瘡蓋が 一気に取れた
今まで君と 過ごした日々
虚構に終わらせたくない 生涯歩いていきたい
何度喧嘩しても キミだけしか好きになれない
いつまでも二人でいよう 二人ならきっとできる
キミの笑顔でしか 僕の傷は癒えないから
永久に二人でいよう 愛の言葉ささやきながら
そんな二人を襲う 卒業と言う名の別れ
成績という 固定概念に囚われ僕らは別々の道を歩むハメになったけど・・・・
キミの笑顔だけは いつまでも忘れないから
永久に心の中に とどめておいておくから
君の想いとかも もろもろ取っては置くけど
君の笑顔以外 忘れるかもしれないけど
君に関する 全ての事
忘れぬように歩いていく・・・・・
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