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狼〜wolf〜
作詞 北斗七星
社会にとらわれた 羊の群は
異端児と呼ばれる狼を 潰しに行く
たまにでて来る 天才って奴
狼とも呼ばれるそいつは 羊に消されていく
己より強い ケド群れていけば倒せる
そんな弱者の 愚考が醜い社会を作っていくんだ
あぁ異端児よ、狼よ 羊に負けず強く生きよ
無能な奴らの塊を捻じ伏せてこそ 狼だ
群れるしか脳の無い下種を 黙らせてやれ 解らせてやれ
その牙で その爪で その力で
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狼〜wolf〜 (作詞:北斗七星)
歌詞タイトル
狼〜wolf〜
公開日
2007/12/06
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
最近の中学生は自分より優れている奴を妬んだり、いじめたりと
日本人の典型”みんなで行けば何とかなる”
という考えが蔓延しています。
僕はある意味では異端児で妬まれたりはしませんが
結構腹が立ちます、陰口などが特に・・・・
そんな人を立ち上がれせる、また愚考を卑しめる詩ですね。
社会的面から行くと受けが悪いかもしれませんですww
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