|
|
|
愛
|
作詞 北斗七星 |
|
ポケット中に詰め込んでいた 小さな僕の愛は
いつの間にか腫れ上がってて ポケットを破っていた
君への重すぎる想いは きっと負担にしかならない
解っていながらもまだ僕は 君を愛し続けている
できる事ならずっとポケットに しまい続けていたかったけど
破れたポケットからは 愛の言葉が滲み出ていた
搾り出した愛の言葉は 君に届くのかなぁ?
何一つできる事はない 有るとすればこの愛の言葉
大きい想いの中から見つけ出した 取って置きの言葉
made in pocket sweet nothings
made in pocket sweet love
|
|
|