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作詞 北斗七星
ポケット中に詰め込んでいた 小さな僕の愛は 

いつの間にか腫れ上がってて ポケットを破っていた

君への重すぎる想いは    きっと負担にしかならない

解っていながらもまだ僕は  君を愛し続けている



できる事ならずっとポケットに しまい続けていたかったけど

破れたポケットからは  愛の言葉が滲み出ていた



搾り出した愛の言葉は 君に届くのかなぁ?

何一つできる事はない 有るとすればこの愛の言葉

大きい想いの中から見つけ出した 取って置きの言葉

made in pocket sweet nothings

made in pocket sweet love

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/12/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 好きで、好きで仕方ない想いをしまっていた内気な少年が

 愛に気が付いて止まらなくなってしまった・・・・.
というイマの僕を表しています.




ポケットの中で作られた愛の言葉、

ポケットの中で作られた甘い愛、

ポケットを僕の心に見立てて見ました。

皆さんも一度はこんな純粋な恋愛、したことありますよね??
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