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ピエロ
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作詞 北斗七星 |
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鏡に映った僕は くたびれた顔で笑う
絶えない気苦労に呑まれ それでも尚 笑う
皆を笑わせる為 道化(ピエロ)を演じた
後悔はしていない 嘲笑さえ力に変える
道化は常に笑い続ける 他人に笑顔を与える為
舞台裏 疲れ果てた 鏡の前の自分にさえ 笑ってみせよう
指を指され 笑われようと
それで本望さ それでいいのさ
笑いの絶えない世界 作ろう
道化は常に笑い続ける 他人に笑顔を与える為
舞台裏 疲れ果てた 鏡の前の自分にさえ 笑ってみせよう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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