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ひとりきり
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作詞 北斗七星 |
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溢れ出す言葉は 支離滅裂 断片的
ねぇどうして 大嫌い ・・・行かないで
拭えない傷跡 許せない 心変わり
けどそれでも あの人が・・・消えないわ
春は儚く 過ぎ去っていく 想いはこれほど容易く
揺れるのなら 愛などいらない・・・強がりね
あの人とさえ 出会わなければ
こんなにも苦しい気持ち 知らないでいれた
あの日あの人 囁いた 愛の言葉
まだ信じてる
思い出はいつでも 変わることなく 此処に在る
あの日のこと 思いだして・・・胸、痛む
誓った永久は 呆気なく絶え 悲しい思い出だけ残し
去っていった あの人を未だ・・・愛してる
ふとした時 思いだすのは
あの人の無垢な表情 大好きだった
今は遠い 沢山の あの人が
胸 締め付ける
ひとりきりのベッドで呟く オヤスミ
今夜もきっと あの人の夢をみる
あの人とさえ 出会わなければ
こんなにも苦しい気持ち 知らないでいれた
あの日あの人 囁いた 愛の言葉
まだ信じてる
ふとした時 思いだすのは
あの人の無垢な表情 大好きだった
今は遠い 沢山の あの人が
胸 締め付ける
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