|
|
|
孤独な平和 退屈な日々
|
作詞 北斗七星 |
|
傷付くのが苦手 臆病な僕
悲しい過去が齎すトラウマ
拭い去れない記憶
先の見えぬ不安 真偽さえも疑う
求めるは「保障」と「確信」
傷付かぬ為の布石を
病んだ心は性懲りもなく愛を求め 叫ぶ
孤独な平和 退屈な日々
踏み出す先が地雷原であれ
人は 愛無くては生きれぬ
貴女の言葉さえも 時に疑い
不安に胸が満たされ 祈るは
貴女よ去り行くなかれ
リスクを負うことを ひたすらに拒んで
それでも「温もり」や「愛情」
求め叫ぶ 愚かさを知り・・・
扉を閉ざしたままで どうして
愛を手に入れられる?
傷付くこと 傷付けること 過ちを繰り返すこと
受け止められる強さを 求めた
地雷原のど真ん中 走りぬける 覚悟を・・・決めろ
病んだ心は性懲りもなく愛を求め 叫ぶ
孤独な平和 退屈な日々
踏み出す先が地雷原であれ
人は 愛無くては生きれぬ
抱えたトラウマ 決意へと変え
愛を求め 叫べ
儚い理想 揺れ動く心
踏み出す先が不安だらけであれ
人は 愛なくては生きれぬ
|
|
|