|
|
|
好きやねん。
|
作詞 すぅ |
|
アタシ、アンタのコトが1番やで。
2番も3番もおらへんで?
アタシには、あんたしかおらへん。
せやから、アタシはずっとあんたを信じて、愛して…。
ずっと、好きやから。
せやから、あたしの気持ちに少しは気付いてほしいん…。
アタシもあんたのすべてを受け入れるで?
もし、あんたが他の仔を好きになったら…。
そんなん考えたくあらへんけど、絶対その仔をアタシはこえてみせるで!
転んでも、泥んこになっても、傷ついてでも。
こえてみせるで?
あんたん所まで、行くで。
もし、あんたが何かに傷ついたら言ってほしいねん。
それは、あんたの彼女はアタシやし、あんたに頼ってほしいからやで?
アタシには、あんたしかおらへん。
せやから、あんたはアタシを少しでも信じて、愛して…?
アタシもそうするで。
せやから、あんたの気持ちを聴かせてほしいん…。
アタシもあんたにすべてを話すで?
''好きやねん。''
何度言うても、足りへん。
100万回言っても、足りへんくらい想ってるで。
せやから、もう少しアタシに耳を傾けてや…。
これから、一緒に過ごすんやで?
なァ?…アタシにはあんたしかおらへんから。
あんたがいないと、アタシ死んでしまうんやから…。
好きやねん。
愛してるで…。
|
|
|