|
|
|
君の音色。
|
作詞 すぅ |
|
びっくりした?
急に「スキ」とか言われるんだもんネ アタシに
どう思ったの?
同じ気持ちだったら アタシは死ぬほど嬉しいよ
生まれて初めての『告白』
馬路でドキドキしましたよ?
こんなにも 気持ちを伝えるのって難しいんだって初めて知ったヨ
君の音色はどんな音? アタシにその音は聴こえるの?
アタシ怖いんだ…
アナタの返事が怖くて…怖くて… 意気地なしだよね
アタシ不安なんだ…
想いを伝えたことによって アナタに嫌われちゃったら
生まれて初めての『告白』
送信ボタンを押した時。
こんなにも 気持ちを伝えるのは怖いんだなって気づけたヨ
君の音色はどんな音? アタシの心の音は聴こえてるの?
どんなに想っても、どんなに頑張っても。
この気持ちは届かないかもしれない…。
‘それでもアタシは 伝えたい。’…そう思ったときから動き出した。
心に積もる気持ちは ちっぽけなアタシを少し大きくしてくれた。
ちゃんと届いた?
ちゃんと伝わった?
ちゃんと分かった?
ちゃんと見た?
ちゃんと返事する?
今のアタシは 指で指されたら倒れちゃくらい 弱くなってるんだ。
ドキドキがとまらなくって、不安で、押しつぶされちゃうよ…。
怖いんだ、返事が。
怖いんだ…怖いんだよ?
|
|
|