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真詩
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作詞 kesika |
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晴れの日だったね 君と知り合ったあの日
夢中で駆け抜けた坂道 公園まで続く道
長かったなんて 決して思いなんかしない
君が壁にぶつかった時には 僕といっしょに上っていこう
だから投げ出さないで 止まらないで 前 ずっと向いてて
目を逸らしたい時もあるだろう 目を瞑ったっていいんだよ
僕が君の手を引いて 連れてってあげよう
周りが暗くて 次の道が分からない
吸い込まれそうな闇の中で もがいているなら
叫んでほしい 光に乗って駆けつけるから
君が急いで転んだときには 僕も一緒に転んでみるよ
そこから見える景色は 君をずっと 支えてくれるから
夢だっただなんて言わないで 君無しでは夢なんてない
歩いて歩いて前を向けば そこには信じた夢が
きっと きっと...
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