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シカタガナイ
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作詞 4−4=3 |
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もしもあの日 ドラマのように
君の気持ちに気付いてたらと
週末の午後 映画を借りて
君の名をした人で 思い出す
二人で過ごした季節が 一人の日々が
超えました
歩く事を休んでたら 踏み出せなくなってた
僕は知らぬ間に愛を
黄昏と変えた
仕方がないものだよと そう言い聞かす
暇だからと ドライブ中に
君は隣で僕を笑わす
今の僕と言えば その時
君が感じた ものよりも暇です
一人で通る街並みに 映る人影
見慣れました
心に目を逸らしながら 強がりを言ってた
僕も愛だけを見てた
淡いもあった
だけど仕方がないよと そうつぶやいた
僕は知らぬ間に愛を
黄昏と変えた
仕方がないものだよと そう言い聞かす
僕も愛だけを見てた
淡いもあった
だけど仕方がないよと そうつぶやいた
列からはぐれた蟻がポツリと 独り言言った
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