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YA・MA・I 〜ヤ・マ・イ〜
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作詞 4−4=3 |
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ひどく肌を焦がしてても
無性に君を 手に入れたくて
さり気ない振りで 愛に罹り
僕の胸は 麻酔が切れ
怪しい目に操られていく
どんなに間違っても 君しか見えないね
太陽に騙されてる事さえ
気付いていながら 諦めてもいない
どうしようもない 辛さが
YA・MA・Iに変わっていく
妙に喉が渇いてくる
けれど水は どこにあるのか?
クスリは効かず 愛に呑まれ
僕は君の その魅力に
微熱のように 遊ばれている
それでも この時間を大事にしたいね
子供のわがままによく似てる
後悔などはなくて それより君がほしい
どうしようもない 痛みが
YA・MA・Iを進めていく
君はいつも ほのめかして
僕はいつも ごまかされてる
叶わないものと 信じたいものが
夜を深くしてる
それでも この時間を大事にしたいね
子供のわがままによく似てる
後悔などはなくて それより君がほしい
どうしようもない 痛みが
YA・MA・Iを進めていく
YA・MA・Iに溺れていく
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