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5月7日
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作詞 4−4=3 |
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寝息さえも 僕と語る
丸く握るその手に触れて いとおしさを伝えよう
公園では子供が舞う
いつの日かと笑みと耽た 約束のひとつ
流れ流れゆく
季節を捲り 春のこの日を迎える
麗らかに こぼれる光が
部屋を幸せに染めるように 君が僕を見た
青い空の下 僕を探す
出会う為に生まれてきた 恋焦がれた待ち人
野原に吹く 健気な若い芽達
のんびりと綻んでは まっすぐ伸びてゆけ
廻り廻りゆく
風薫る季節が 特別になる
願うのは ただ小さな愛にも
せせらぐ川のような 優しい君になれ
流れ流れゆく
季節を捲り 春のこの日を迎える
麗らかに こぼれる光が
部屋を幸せに染めるように 君が僕を見た
廻り廻りゆく
風薫る季節が 特別になる
願うのは ただ小さな愛にも
せせらぐ川のような いつまでも澄んだ
優しい君になれ
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