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チカラ
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作詞 4−4=3 |
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ひとつつなぎの大空なのに
その下にある 継ぎはぎの街
縫い目で変わる 手を振る人
挨拶なのか 助けてなのか
隣で涙を拭っていたら ハンカチ貸すような
優しいチカラになっていたい
星も集まれば どんなに遠く
離れていても 闇まで照らす
無数の愛が 呼吸をして
希望のボール 膨らませている
子供が迷子になっていたなら 一緒に待つような
小さなチカラになっていたい
届け 溢れても
届け 未来へと
想う事から 生まれ始める
隣で涙を拭っていたら ハンカチ貸すような
優しいチカラになっていたい
子供が迷子になっていたなら 一緒に待つような
小さなチカラになっていたい
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