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摩天楼ダンシング・トゥナイト
作詞 鬼畜紳士
今宵も摩天楼Dancing Tonight
見下ろす下界 一つまた一つ 灯る光は誰の希望か

もしもその中に君がいるのであれば
見下ろす世界 一つまた一つ この指で圧し潰したい

越えるべき年月⇔越えぬべき一線
飴を呑むような罪悪感 此処からぶちまけよう

手をとりあって踊る 一人 二人 語り
スポットライトが照らす天に最も近い場所
見えないモノ押しつけあう 汚い 穢い 期待無い
永遠に 永遠に 永遠に 僕は此の場所で踊り続ける


越えぬべき鉄柵⇔越えるべき限界
ガムを吐くような罪悪感 此処からぶちまけよう

ほら、見上げれば 天国の扉が開く

啄ばみあって踊る 小鳥 騙り 独り
唯一光の当たらぬ地獄に最も似通う場所
一人の夜降り続く 光 痛み 独り
永遠に 永遠に 永遠に 僕は此の姿で踊り続ける

今宵もRock'n roll suicide tonight
見上げる天上 一つまた一つ 魂たちは還って逝く
僕が還るのは、いつの日か

→ 或いはその前に空が堕ちるか? →

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 摩天楼ダンシング・トゥナイト
公開日 2007/12/20
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 感想募集。
とはいえ、いつもと同じような。
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