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ビルのスキマ
作詞 一ノ瀬 正文
背中の荷物が消える感触
手持ちの荷物が消える感想

真っ暗な道にただ一人
ドラマみたいにゴミ捨て場へ

ふと昔を思い出す

ビルとビルのスキマに暖かい光差し込んだ
この僕にはまだ明るすぎるみたいだ
心と心のスキマに冷たい風が差し込もうとも
君という光が僕を照らしてくれる

まだ夢の中か疑う心
信じたいという僕の気持ち
天から見える一筋の光
いまだにはがせない心の仮面

ふと僕は手を差し出す

夢と夢のスキマに疑う心現れた
奇跡というものはいまだに信じれないみたいだ
心と心のスキマに助かりたいと表れた
気づいたら僕は手をのばしていた

ビルとビルのスキマに暖かい光差し込んだ
この僕にはまだ明るすぎるみたいだ
心と心のスキマに冷たい風が差し込もうとも
君という光が僕を照らしてくれる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ビルのスキマ
公開日 2007/12/30
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 絶望を感じた人はすべてを投げたしたくなります
そんな人が友に助けられるという物語です
一ノ瀬 正文さんの情報













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