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ビルのスキマ
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作詞 一ノ瀬 正文 |
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背中の荷物が消える感触
手持ちの荷物が消える感想
真っ暗な道にただ一人
ドラマみたいにゴミ捨て場へ
ふと昔を思い出す
ビルとビルのスキマに暖かい光差し込んだ
この僕にはまだ明るすぎるみたいだ
心と心のスキマに冷たい風が差し込もうとも
君という光が僕を照らしてくれる
まだ夢の中か疑う心
信じたいという僕の気持ち
天から見える一筋の光
いまだにはがせない心の仮面
ふと僕は手を差し出す
夢と夢のスキマに疑う心現れた
奇跡というものはいまだに信じれないみたいだ
心と心のスキマに助かりたいと表れた
気づいたら僕は手をのばしていた
ビルとビルのスキマに暖かい光差し込んだ
この僕にはまだ明るすぎるみたいだ
心と心のスキマに冷たい風が差し込もうとも
君という光が僕を照らしてくれる
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