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良き友に輝きを〜春夏秋冬〜
作詞 猫月音
ガキの頃からつるみだして
気がつけば十余年

いつもの橋の上でタバコふかしながら
冗談交じりで語り合ったあの春の日

馬鹿みたいにバイク3けつ
帰り道に見たホタル俺はずっと覚えてる
懐かしい真夏の夜

To a good friend brightness
ずっと一緒に馬鹿やってようぜ
歳とってもずっとずっとさ
これまでもこれからも騒いで笑って
俺らBest friend

朝になったらお前からの電話
学校もいかずに街をブラブラ歩く

やることもねえのにただ座って
タバコ吸って話してたら終わる秋の半日

飲めない酒買って初日の出に乾杯
半分も飲めないでそのまま爆睡
くだらないこともマジ楽しかった年明けの冬

To a good friend brightness
ずっと一緒に馬鹿やってようぜ
歳とってもずっとずっとさ
これまでもこれからも騒いで笑って
俺らBest friend

俺ら約束の場所でお前を待ってる
いつ帰ってきても大丈夫
俺ら笑顔でお前迎える準備
だからさっさと帰ってこいよ
あんま待たせんなよ

To a good friend brightness
ずっと一緒に馬鹿やってようぜ
歳とってもずっとずっとさ
これまでもこれからも騒いで笑って
俺らBest friend

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歌詞タイトル 良き友に輝きを〜春夏秋冬〜
公開日 2007/12/11
ジャンル ラップ・ヒップホップ
カテゴリ 友情
コメント 急に病気になってしまった親友との今までの思い出の歌。
拙い言葉と拙い英語で少々あれですが詩にして伝えたい。
俺とお前はずっと友達だってことを、
またいつもどおり話して笑って馬鹿やって騒げる日が必ず来る。
だから早く病気治して帰ってきてくれ。Best friendへ
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