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天と地
作詞 ROUGH
ああ響く和太鼓の音
僕の泉には血が染まる
風は熱く 人は倒れますますあの針山が近づく

どうしてこうなってしまったのだろう?
僕は悪いことばかりしてはいない なんて思う僕の目には
赤く染まる空だけが...

黒に埋め尽くされた大きな世界に
ひとつの骨
黒く塗りつぶされたあのときの罪は
もう過去で戻されないこと だから償えよ。

ああ明るい天使の声
どこからか聞こえる
そう上のほう 天は遠いのになぜか声は聞こえる

どうして天に昇ったの?僕が何したの?
天に昇れるたった一つのことそれは あのときの僕には
わからなかったのだった...

天に昇れたければ
一度きりの人生 捨てないで 君の人生は永世までたどるから
捨てて 捨ててしまった人生の敗北者
過去はやり直せないから
地で鍛えてまた 一人前になって修行するのかでは
どっちがいい?

愛されて 愛されて
一度きりの人生には
愛する人がたくさんいるから そんな人たちを
苦しまないであげて

大きな翼を持つ天使になりたければ
息が途切れるぐらい叫んでみて

「天と地の境目」がわかるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 天と地
公開日 2008/12/20
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント 人生をテーマにしました
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