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for the sky
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| 作詞 ROUGH |
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誰かが僕を呼んでも きっと揺らいでいる
アノ花の様に色とりどりだろう
出口のないトンネルに一人突っ込んでも
誰も助けてくれるわけがない
孤独の群集に歯痒くて 一人彷徨って悲しくなる
空見上げ 泣いていたあの頃の自分に缶でも投げちまおう
蜂蜜をいれる壺 なんか俺がプー太朗に
なった気がして見ていて嫌気が射す
辛いことなんて人間当たり前に起きる
この世界でいま また誰か傷ついてる
世界の群集に宣戦布告 誰も相手しない悲しくなる
恥ずかしくない 生きてることだからもっと胸張って歩けばいい
どこまでも続く空見上げて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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