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ダイアモンドの星を見上げる僕
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作詞 ROUGH |
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空が紫色をした 夜がやってくる
僕はそれを見上げ 今日も星見てる
宵の明星が、 ひとつ輝いている
僕もその星みたいに なれたらいいな
星はたちまち 増えていって
あの星がどこにあるのか 分からなくなっていったけど
さみしさはまだ消えてない
三日月欠けていた 僕の心も欠けて
いるだろうそう 思ってまた月見る
なんか月が早く 進むような気がして
僕は置いてけぼりみたい
月もたちまち 消えていって
空はいつのまにか赤くなって 夕方みたいに
美しいGOLDが僕を照らしてくれる
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