|
 |
|
勤労感謝の日
|
| 作詞 Mr. |
|
人が働き始めて何年だ
いつの時代も仕事がある。
疲れたりはしないのか。
何で人は働くんだ。
お前は休みはいらないのか。
そんなやってるのに疲れていないのか。
当たり前になった仕事。
大切なこと，忘れてないか。
生まれてきた意味は何だ。
仕事のために生まれてきたのか。
それでお前は後悔しないのか。
働く意味は何だ。
なんのために仕事をするのか。
本当にそれのためか。
それがお前の日常か？
仕事で疲れてないか？
「疲れてはない。」
ほんとうか？
お前の体抜け殻だ。
「休みをください」と
正直に言ってみたら。
とりあえず汗，水たらして
努力していた。
お前の抜け殻なんか取れてるぞ。
生まれてきた意味は何だ。
仕事をやる意味は何だ。
愛されたくないのか。
自由がほしくないのか。
もうちょっと楽に生きても
いいんじゃない？
「思い出したんだ。昔の自分。」
「今の自分と背中合わせられるかな・・・。」
優しくないかもしれないけど
かっこよくないかもしれないけど
生きてる限り可能性はある。
もう一度戻ろう。
昔の自分に・・・
目の前の穴を飛び越えろ。
そこに埋ったって掘り出してやる。
お前いつも穴掘ってただろ・・・。
汚れたって
けがれたって
それがおまえ自身
仕事をしてなくたって
それがおまえ自身
ちゃんと自分を受け入れろ
それがお前の日常だ。
仕事をしてどれくらいだ。
仕事を休んでどれくらいだ。
何を望んだんだ。
何を手に入れたんだ。
休日で何を得たんだ？
|
|
|
