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Crushed to Death
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作詞 Dr.Fear |
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もしも瓦礫に埋もれ朽ちるなら
君が放つ最後の温もりを感じながら
ずっと抱き合っていたい
そう願うよ
気づけば冷たくなった体
冷めない愛でもう一度温めようか
真っ白で硬い君と
絡まりながら生きよう
誰も見つけないでくれ
僕らを包む瓦礫の布団を
そっとしておいてくれ
2人だけの空間を
どうかこのまま
どうかこのまま
ここで語った
ここで触れた
ここで眠り
ここで目覚めた
いつものように
抱き合っていたあの日
それからどのくらい経ったかな?
君のすべてを見るには
近すぎる距離だけど
どうしてもこの距離じゃなきゃ
嫌なんだよ
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