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...june
作詞 彼岸牡丹
梅雨の降りる季節となって
貴方と出会って、もう一廻りしたのですね
十日経った今日は貴方と初めて
口付け交わした日だと覚えてますか?

御別れしたあの夏の日 夕暮れに見た大きな背中
笑顔で見送って
消えた瞬間 落ちる雫

*指輪なんてなかったけれど、只の口約束だったけれど
ずっと..ずっと..夢に見ていた
貴方色の花嫁衣装(ドレス)を着ることを...*


雨が降りて景色も変わり
想い続けて、もう一廻りしたのですね
十日経った今日は貴方に初めて
優しく抱かれた日だと覚えてますか?

離れて見た花火の日が
腕に抱いた妹(あの子)を照らす
『大丈夫』と微笑んで
気付かれぬよに 落とす雫

*繰り返し*


指輪なんてなかったけれど
只の口約束だったけれど
二人、愛し合ったこと
それが証だって信じてたのに...

*繰り返し*

真っ白な花嫁衣装(ドレス)を着ることを...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ...june
公開日 2007/11/24
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント どうも、初めまして。
初投稿の彼岸 牡丹(カナギシ ボタン)ともうします。
自分はちょっと切ない歌謡系ロックが好きでそれっぽい歌詞を書いていこうと目論んでいます。(シド好きなものでして・・)
とりあえず、見たよー。ってな感じでコメントなどもらえると凄く嬉しいので、宜しければおつき合いください。
彼岸牡丹さんの情報













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