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Party Time Floor
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作詞 Megastorm |
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60年代の彼女はプレイガールだった
その腰で何人の男をオトしたんだい?
俺がビートルズを聴いてる時
彼女はストーンズを聴いてた
多分、俺は彼女とは合わないね
パーティタイムが始まるよ
ドレスで着飾ったレディが乾杯してる
彼女のキュートな小さな尻を狙う野郎どもが
"今夜は僕といかがですか"と口説くのさ
俺はひけってる
心のどこかで欲望を殺してる
ラブリーな彼女にアピールするには
やっぱやるしかねぇ
俺はイケメンでもないし言葉も下手だから
ずっと見つめてるだけなんだ
こんなチキン野郎じゃ
そもそも男として見てくれないんだろ
多分、俺には彼女はお上品すぎるね
パーティタイムが終わっちゃうよ
どうやら一人の男前が彼女をゲットしたらしい
ナチュラルなエスコートで外へ連れ出して
"今夜は僕といかがですか"と誘うのさ
俺は悔やんでる
まぁそいつに勝ちはしないけど
砕けた方が良かったのかも
何もしない自分だから
彼女の視界にも入れてないんだろ
マブダチが言ってた
"彼女はプレイガール"
70年代になって彼女はとてもおしとやかになったけど
やっぱ俺には合わないらしい
神様、勇気をくれよ!
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