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Unforgettable
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作詞 Kske |
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あなたを思い出すことはないようにしていた
それでも季節の風が それを許さない
あなたを忘れることができるように歩いた
それでも景色が それを拒んでいた
涙でまともにしゃべれない
顔だって見れなかった
「これでよかったの?」と問われたら
はっきりと「よかった」と言える自分は まだいない
時が恋をなだめた
そうして想い出となって 消えていく
人を愛することの
大切さと優しさに触れた MY HEART
その場ですぐに繕った笑顔じゃダメだった
真っ赤な瞳で 「泣いてない…」言えない
いろんな表情を見てきた
怒ったり 笑ったり
街と共に色を変える空
どうしても つらくて つらくて つらくて たまらない
夜が来て蘇る
あなたの幻と 胸のぬくもりが
あなた以上の誰も
見えなかった それくらい好きだったの…
心に残ったあなたに すがることに慣れてしまったの
あなたという存在がどれだけ大きかったか
失って初めて気付く
時が恋をなだめた
そうして想い出となって 消えていく
人を愛することの
大切さと優しさに触れた MY HEART
I’ll never forget your love
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