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ピエロ
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| 作詞 ＮＯ ＮＡＭＥ |
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もうちょっと注意深く生きようとしてるんだけど
僕の頭の中は楽しむことで一杯だ
まともな人間になろうとしてるんだ
でもいつも失敗に終わって僕はまだクズのままだ
知ってるかい 何もかも上手く行かないとき
こいつはまるで魔法みたいなんだ
いつも僕をたすけてくれる
そんなのまるで冗談だってわかってる
あんなに幸せだったなんておっかなかったんだ
僕は必死こいて手を伸ばした
彼女の足音が僕から遠ざかる
今でも君を思い出すよ
そして僕は詩を唄うんだ
君が笑ってくれてる気がして。。。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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