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ミラーハウス
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| 作詞 有歌 |
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いつからだったのか それすら忘れちゃったけど
きっと応えを探してた
気付いたら もう迷子 頼みの綱だった地図すら
信じる事出来なくて ねぇ 誰か教えて下さい
踏み出したいけど怖くて 進もうか立ち止まろうか
そうしている間にも また僕 薄れていくの
記憶から忘れられたくない ただそれだけで
夕日に手を翳しては
伸びる二人分の影 確かめた
振り返れば残る足跡
消えないように ひたすら願った
気付いたら追い掛けて 端に残ったはずの色さえも
思い出せないから 一度 忘れていいかな
失うものは追わないから その代わり 手に入れられるもの
それだけは もう 僕から奪わないで下さい
ずっと君を見ていたい ただそれだけで
恐る恐る両手を広げて
汚れていないかと確かめた
後ろめたいものも全て
受け入れようと決めたんだ
記憶から忘れられたくない ただそれだけで
夕日に手を翳しては
伸びる二人分の影 確かめた
振り返れば残る足跡
消えないように ひたすら願った
ずっと君を見ていたい ただそれだけで
恐る恐る両手を広げて
汚れていないかと確かめた
後ろめたいものも全て
受け入れようと決めたんだ
いつからだったのか それすら忘れちゃったけど
僕ら応えを探してた
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