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あきれくらい素直な詩を
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| 作詞 Yushi |
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特に理由はないんだ
この詩で伝えたいことがあるわけでもない
ただ今日 帰り道で見た夕焼けが
君に教えたいくらい きれいだったから
いつか素直にラブソングが 歌えるようになったとき
僕のとなりにいる人が 君に似ていたらいいな
別に怖くはないんだ
ただ少し 寂しくなるときは時々ある
何も知らない その優しい笑顔が
いつもより少し優しかったりしたら
いつか素直にラブソングが 歌えるようになったとき
僕のとなりにいる人が 君に似ていたらいいな
きっと似てるんだろうな
いつか素直にラブソングが 歌えるようになったとき
きっと僕のとなりにいる人は あきれるくらい君に似ている
いつか素直なラブソングを 心をこめて歌うんだ
その詩を贈る人の笑顔が 君に似ていたらいいな
きっと似てるんだろうな
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