作品歌詞：みずのなか。 / 作詞高倉悠久 / うたまっぷ自作歌詞投稿

みずのなか。

作詞　高倉悠久

「日差しが映った、水面、

　下から見上げると、こんな風なんだ」

「ねえ、まるで星空が浮かんでいるみたいだね」

「じゃあ、僕たち、空を飛んでるのかな？」

「それも、いいかもね」

僕たちは星の中を泳いだ

真夏の太陽を裏切って

僕たちは水の中を泳いで

少しだけ空を飛んだんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	みずのなか。
公開日	2009/06/14
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	夏
コメント	よくわかんない詩になっちゃいました；もうこれ自由詩って言い訳するほかないなｗ
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