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信じること。
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作詞 高倉 悠久 |
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街で、僕は君を見つけました。
君は、僕の友達と歩いていました。
とっても、仲良さそうに。
友達を疑うことができない僕は、
この気持ちをどうにもできません。
友達を信じれば信じるほど、
苦しくなってくるんです。
友達は僕の気持ちに気づいてなくって、
君と一緒に離れて行って。
この歌は誰にも読まれなくてもいい。
君に気づいてもらえなくてもいい。
ただ、僕は想っていたかったから。
ただ、この想いだけは。
他の誰かを信じること。信じたいこと。
ずっとこの想いを歌っていられるために。
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