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おおきなそらの彼方から
作詞 高倉 悠久
気がつくとそこは布団の中
外では子どもがあそぶコエ
僕は今日もそらを見つめて
今日もそらはおおきくて

優しいヒカリが降ってきたよ
おおきなそらの彼方から
僕の命もきっとそらから
おおきなそらの彼方から


いつもとおんなじ古い窓の
硝子を隔ててそらを見てた
僕は今日もそらに恋して
今日もそらはとおすぎて

そらのナミダが降ってきたよ
果てないそらの彼方から
僕が死んだらきっとそらまで
果てないそらの彼方まで


そらは僕らがいる限り
おおきなそらのままだろう
いつも果てなく永遠に
おおきなそらはあるだろう


遠くて果てない彼方から
おおきなそらの彼方から
僕の命もきっとそらから
おおきなそらの彼方から

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル おおきなそらの彼方から
公開日 2008/04/14
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 私の幼いころの夢は空を飛ぶことでした。
それを思い出して、空のうたが書きたくなったので書いてみました〜。
高倉 悠久さんの情報













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