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保身恋愛
作詞 高倉 悠久
握り締めた拳から血が滲む
誰も守れてない僕が
掴んだと思ったのは君じゃなく
君にしがみつく僕

それは夢じゃないかってほど
涙も何も出なかった
それは嘘じゃないかって言う
君には手も届かない

君は笑って「苦しむぐらいなら忘れて」
なんて言う君が 一番辛いくせに
それなのに僕はいつまでも
手放せない 自分だけの幸せを…

抱き締めたからだに愛が熔ける
君を守りたい僕が
そう思ったのは ただ

君は笑って「苦しむぐらいなら忘れて」
なんて言う君が 一番辛いくせに
それなのに僕は今でも
越えられない 自分自身の気持ちを…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 保身恋愛
公開日 2010/07/19
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 結局は自分が大事。
自分のことを思ってくれている君さえも、私は自分のために拒絶する。
高倉 悠久さんの情報













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