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明日の僕に告ぐ、
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作詞 森のふくろう |
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夜空飾る星のように
輝いていれたらいいのになぁ…
月のそばで瞬いてても
まぶしくいれたらいいのになぁ…
せまいベランダから見上げてる、苦しいよ
キミの目の前でも もっと僕でいられたら
キミと目が合っても 強くいられたら
明日の僕に、エール贈ってる
寒空の下
街を染める雪のように
全部を包み込めたらいいのになぁ…
白いため息とたたずんでる、愛しいよ
キミの目の前でも もっと僕でいられたら
キミと目が合っても 強くいられたら
昨日の僕に、うんざりしてる
伝えたい
「傷つけたくないからさ」
なんてただのいい訳だよね
僕の心はどうなったって良いから
キミの気持ち 確かめたいよ
キミの目の前でも もっと僕でいられたら
キミと目が合っても 強くいられたら
キミの目の前でも もっと僕でいられたら
キミと目が合っても 強くいられたら
明日の僕に、エール贈ってる
寒空の下
伝えよう
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