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作詞 聖花
        秋の夕暮れふと見上げると 遠くに光る星一つ
        もうすぐ闇が包むけれど 切なく色付く街並み
        木の葉が舞い散る並木道も 寂しく影を落とす
        朝の冷え込み感じるたびに 深まる秋の気配で
        少しずつ色付いて行く 木々の色も街の景色も
        キャンバスに描くように 彩られていく

       ※秋は何故か切なくて恋しい
        二人の愛も深まってゆく
        木々の色のように 心も彩られて
        あなたの色に染まる



        木の葉が舞い散る並木道 恋人達が寄り添って
        手を繋ぎ歩いてる姿は ドラマのワンシーンみたいで
        夕日に染まる並木道を 照れながら歩いた
        見上げれば瞬く星達が 二人を優しく包む
        澄み切った空を見つめながら 肩を寄せ合い語り合う
        将来の夢と希望 星に託して

        ※印繰り返し


        秋は何故か切なくて恋しい 二人の愛も深まってゆく
        心はあなたの色に 染まるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/12/14
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 紅葉を見ていたら、ドラマのようなワンシーンが浮かんで、それをイメージしながら、書いてみました♪^^
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