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君に会いたい。
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作詞 流羽夏 |
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君に、会いたい。
もう無理な願い・・・
本当は君を救いたかった。
けれど、僕にはそんな夢みたいな魔法は持ってない。
もしも魔法が使えるなら・・・
時々思ってしまう。
けれど、この世に魔法なんてない。
もしも君がいてくれるなら、
僕は言葉を送ります。
「゛好き゛」と。
想いが伝えられなくて、時々、君の元へ行こうとしてしまう。
けれど、僕は会いには行けません。
なにもできない自分が嫌になる。
君を救えなかった。
何もできなかった・・・
こんな僕を許してください。
僕の想いは伝わってるでしょうか?
君に会いたい。
なんて、無理な願いだけど。
僕には魔法もないけれど。
君が恋しいんです。
分かってもらえてたでしょうか?
何もできなくて、ごめんなさい。
君はもういない・・・
けれど、君が恋しい。
想いを伝えたいけれど、君はもういない。
けれど、この想いだけが残ってる。
想いだけが残って、寂しくなる。
君を救いたかった。
何も、できない・・・
こんな僕を許してください。
君の恋しい人は誰ですか?
想いが伝えられなくて、時々、君の元へ行こうとしてしまう。
けれど、僕は会いには行けません。
何もできないじぶんが嫌になる。
君を救えなかった。
何もできなかった・・・
こんな僕を許してください。
恋しくて、恋しくて。
今でもずっと。
君がいなくて。
君に伝えられなくて・・・
君に会いたい。
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