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夢と、現実
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作詞 流羽夏 |
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未来へと続く道。
それは勇気ともなり夢ともなるから
さぁおいで・・・
ここへ・・・
夢見たいなこと。
現実かはわからない。
けれど、自分が自分であることだけ分かる。
みなれない景色。
けれど新鮮でこのままでもいいと思った。
信じなくてもいい・・・
ただ、夢に描いてください。
すぐにあなたにも起こりうる・・・
夢が分からずとまどっていた。
それは夢が教えてくれた。
誰にだっていつかは分かる。
この感覚が・・・
いつかは、きっと。
夢を知らない人へ、
ささげます。
いつもの日常へと続く道。
それはただ普通な景色。
けれど、私は普通がいい。
私は普通の世界へ・・・
夢を見ていたこと。
今でも記憶に残っている。
けれど、もうかすかにしか残っていない。
みなれる景色。
今はこのままがいい。
いつかは現実もよくなる日々がやってくる・・・
信じなくてもいい。
ただ、現実を幸せに生きてください。
考えなくていい。自然に分かる・・・
夢が分からず戸惑っていた。
それはもう過去。
私にだって夢は持てた・・・
あの日々が、今はもう過去。
私は、未来にかけます。
夢を知りたい人へ、
ささげます。
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