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夢扉
作詞 流羽夏
夢の扉、いつ開けるかわわからない・・・

扉がどこにあるかは知らなくて
私は心の中を探った。
けれど
どんなに探しても扉はなくて
どんなにどんなに求めても扉はなくて
答えは知らぬまま・・・

探し、求めている扉はどこかにあるはずなのに・・・

扉の先の゛モノ゛は誰も知らない夢の世界
けれどいつか分かるって信じ続ける。
そうしたらきっと分かる気がする
そうしたら前向きにいける気がする
誰もがわからない扉の先・・・

いつか分かると信じて・・・

扉がどこにあるかは知らなくて
私は歩み、求めた。
けれど
どんなに信じても扉はなくて
どんなに願っても扉はなくて
場所は知らぬまま・・・

探し、求めた扉はずっとどこかに隠れている・・・

夢を求めて歩み続けた日々は夢の世界
けれど私はもう諦めた
だけれど今でもずっと探している。
だけれど今までずっと探している。
誰もしらない扉の先・・・

いつかわかるって信じ続けている
きっと分かるはずだから・・・

扉の先は誰も知らない夢の世界
けれどいつか分かるって信じ続ける。
そうしたらきっと分かる気がする。
そうしたら前向きに行ける気がする。
誰もがわからない扉の先・・・

誰も知らない扉の先・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢扉
公開日 2007/11/19
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント ものすごく時間をかけずに作った詩。
これはここでは初めてだけど自分では2、3回目。

続きがあるのを信じてみよう^o^
流羽夏さんの情報













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