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蝋梅
作詞 ペリドット
いつから君を知っていたのか
出会う前から君は僕に安らぎをくれた
僕はまだ君の姿すら知らなかったのに
君を初めて見たのはよく晴れた冬の朝
僕は一人になりたくて群れを離れた
そぞろ歩いて ささやかな逃避行
ふと 優しい空気に気づき
目を上げると君が立っている
そっと指を近づける
でもけっして触れぬように
君はあまりにも繊細で美しすぎるから
太陽の光を宿した瞳
強く香り立つ夢幻の君
僕の美しい花天女
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蝋梅 (作詞:ペリドット)
歌詞タイトル
蝋梅
公開日
2008/01/20
ジャンル
その他
カテゴリ
冬
コメント
蝋梅〜ろうばい〜 良い香りのする黄色の花。花びらが繊細で綺麗です。
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