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僕の歌
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作詞 日光仮面 |
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明日の自分は 何をしているかな
そんなことを考えて 日々過ごしてる
時には僕が あなたに助けられて
たまにはあなたを 助けたりして
今は僕ら一つになっているけど
あのころの僕はどうにもならないのさ
熱い闘志を持ってた若い日の僕ら
あのころの僕らは少しは輝いていたかな
僕の歌 君に届け ほら朝やけの向こうまで飛んでいこうよ
君が笑う それだけのために 僕は生きているんだ
昨日のことを 償いきれず
空の向こうに 逃げていたよ
時は過ぎ行き 未来に変わる
あの日僕は 夢を見てた
今は僕があなた想っているけど
あのころの僕君を裏切った
暑い夏の日僕が君と過ごす
君が泣いたら助けてやるから
僕の歌 君に届け 今花火が打ち上げられる
僕が歌う このラブソングを いつか君に聴かせてやれたらな
僕の歌…僕の歌
ラララ…
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