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君と僕
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作詞 KASISU |
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春夏秋冬いつまでも
くるくる回るループ
君の目に映る 君自身
僕は僕は
何が何を 僕は僕が
君は君を 空が太陽を
一人ぼっちの部屋
気づいた 一人だってこと
君は一人だってこと
僕は気づいた
いつか君が 僕を見つけられるように
精一杯ここに立ち尽くす
できることの最大限
僕はここで待ってるから
夢の欠片 雫
きれいな色のループ
空に映る 雲の色
雨がある
君が僕を 僕は君を
たがいが たがいを
体の音 鼓動
気づいた 高鳴っている
君はみつける
僕は気づいた
いまから君が 僕を見つけるから
限界超えて 僕 叫ぶ
できることの最低限
僕はここで待ってるから
いつから君が 僕を知るだろうか
涙流すほどに 君が 知った
知らないほうがイイコト
知らなくちゃいけないこと
記憶の片隅に 僕を見るだろう
いつか僕を見つけたとき
君は 君は・・・・・
いつか君が 僕を見つけられるように
精一杯ここに立ち尽くす
できることの最大限
僕はここで待ってるから
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