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夢遊飛行
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作詞 ヂェン |
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低空飛行 上昇気流に乗って
感度良好 行き先決まってる
接触不良 何かが崩れ始めた
平行世界の扉が 今開く
空でも飛べたらなぁ
「生きることが嫌になるよ」って呟いた君さえも
どこまで飛べるかなぁ?
走り疲れ泣いた後もはばたいてゆけるから
午前2時過ぎ 何か変わってる気がしてた
時計を見たら秒針が消えてる
窓を飛び出しカモメが舞うのを眺めてる
目を開けて 世界を迎えるポーズ
呼吸が速くなってきた
どんどん堕ちていく
音速の壁を越えて
目覚める
空でも飛べたらなぁ
「生きることが嫌になるよ」って呟いた君さえも
どこまで飛べるかなぁ?
走り疲れ泣いた後はどこだって行けるから
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