|
|
|
時空の下で。
|
作詞 髑髏 |
|
おはよう
その一言で始まる
朝 昼 晩
同じ時間
同じ一時
別々の道なんかないよ?
でも、外国だと時差とかが問題かな。
平気な顔したって
どんな所にいたって
君の心は変わらずに輝いてるよ
さよならを言うのはまだ早いから遊んでいよう
時間は進む
止まる事を知らない
朝日が沈み夜になる
時間かな。
悲しみの声が伝わる
目から涙がでてくる
悲しみってこれの事を言うのかな
平気な顔したって
どんな所にいたって
繋がってるよ。
僕達の生命線は
悲しみの淵で僕達は知ったんだ
この空の下時空の下で僕達は繋がってるんだ。
だから、今悲しくても
また、平気になっちゃう。
今はこの楽しい一時をもう少し味わってもいいのかな・・・
|
|
|