|
|
|
触れる優しさ
|
作詞 髑髏 |
|
そっと触る
壊れないようにそっと・・・
その優しさが心に染みて
泣いた
あなたの心は今泣いていますか?
そんな言葉に答えなどなくて
だから、僕は無視した
今は一人にしてほしいからと
消えてしまうような優しさが
今心に染みて
泣いている
泣いている
かき消された記憶が蘇り
また涙目になった
いくつもの悲しみを乗り越え
今の君がいるよ。
諦めちゃだめ
そんな言葉が心にしみた
優しく触れられたよ
心を・・・
泣いた
泣いた
だから、泣いた
言葉がそれしか見つからなくて
消えてしまうような優しさが
心に染みて
空が青く見えて
太陽が輝いてる事に気づいた
だから、また僕は目を開けて
空を見て告げた
ありがとう
ありがとう・・・
|
|
|