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道
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| 作詞 髑髏 |
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皆と同じ道歩む
昨日も明日も
過去は振り返らないよう努力するが
違った道を歩いていた事に気づく
朝から行っていた学校も今は行かない
行かない訳は面倒だから
だけど、それが違う
その理由が間違ってる
それに気づいた
だから俺を正す
だが、それがまた違う道を作る
間違いだらけの道で明日の朝へと向かってしまう
バッグを持ち出し走り出す
だが、最近運動不足
すぐ息切れ
それでも、走る
道を正すため
学校につく
椅子に座る
ざわめき声が目立つ
多分俺の噂だろう
「珍しい」「何でだろう」
という単語が多く目に付く
「ここにきちゃいけないのか？」
と言葉を発したくなるがやめておく
言葉は色々人を傷つけて
道を汚す
萎えた
帰ろう。
するとチャイムが鳴る
多分神が与えた時間だろう
もう少し考える
そして、時間が経つ
道を変えるためにきた
それが間違いだったのかもしれない
全てが違った？・・・
何もかもが変わる道
そんな物がないことに気がついた
色んな物を見ることで変わった
人を見る眼
言葉でさえも心を変えていく
道は作る。
だから、今はこの時間はただただ生きていこう
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