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好きという思い
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| 作詞 髑髏 |
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今の思いを
伝えられずにいる
楽しく会話はするけれど
思いは伝わらずに
言葉にできない感情が出来て
君の顔があると何故か恥ずかしく
昔は何も考えずに話していたけど
なんだか、昔と変わって今はなんか変な気持ちがまとわりつく
思いを伝えれる勇気が沸かなくて
言葉が浮かばなくて
顔が赤くなるだけだ
話をするだけで恥ずかしくなる自分が馬鹿みたいだ。
こんな事で悩むなら感情なんて無くなればいい
なぜか気になる人の近くに行きたくなる
たまに考える
なんでだろう
なんであいつが気になるんだろう。
可愛いの？そうじゃないんだ
たまに見せてくれる顔が好きだった
あの顔やこんな顔
思い巡らせた
あの人の心がなんだか新鮮で好きになったのかな
思いを伝えれる勇気が沸かない
でも、それでも、話すことが楽しくて
やめられなくて
やっぱ好きなんだなぁと実感してしまう
早く言ってしまおうか
いや、まだかな
ま、楽しいしいいか。
楽しく会話が続くだけで幸せだった
色んな事を知りたくなった
好きな歌手とか好きなスポーツとか
色々聞きたくて
ケータイアドレスすら聞く勇気がない
なんていう笑い話
でも、学校で話すだけで幸せでした。
この気持ちを伝える勇気が沸くまで
だから、あと、あと、少しだけ待って下さい
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