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成績
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| 作詞 亜衣花 |
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何も思い浮かばない 目の前にあるのは
親の期待と プレッシャー・・・
親のいうままに過ごす自分を変えたくて
変えられなくて・・・・
自分が嫌いになっていた・・・
線が並ぶノートが嫌いで
字が並ぶ教科書が嫌いで
なによりも
成績しか見てくれない 親や先生が嫌い・・・
ねぇ どうしてそんな紙を見るの？
ただ成績を書いてるだけだよ・・・
そんなのよりも 私ががんばってる姿とか
喜怒哀楽 感じてる姿を見てよ
自分を変えるために もっと親に言えるように
がんばるんだ そして先生や親に伝える
『成績』よりも大切なものがある
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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