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ごめんね…
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作詞 Reona |
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先生、ごめんね…
ひどぃ事いっぱい言ってごめんね…。
もう、話さないなんて、嘘だよ…。
もっと話したい。
もっと先生を頼りたい
もう学校来ないなんて言って先生を困らせてごめんね。
本当は分かってたよ。先生がどれだけ忙しいか…。
誰よりも分かってた。
ケド…嫌だった。
先生ならちゃんと聞いてくれるだろうッて思ってた。
先生はどんなに忙しくても時間を作ってくれてちゃんと話すって約束はいつも守ってくれた。
なのにぅちは、そんなコトも分かってたはずなのに、先生を攻め続けた。
あの日は、自分でもどうしてぃぃか本当に分かんなくて、我慢が限界になってた。
冷静でいられてたのも、放課後に先生に会えるッてずっと心の中に思い続けてたから。
先生に会えば楽になる。そうやって時を過ごしたから…。
でもそんなのは、勝手なぅちの気持ちだったんだよね。
ねぇ先生、学校は我慢し続けながら過ごすものなの?
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