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弱音・弱気
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| 作詞 Reona |
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弱音、吐くことはなぃと思ってた。
だけど、貴方のコト考えたらだんだん弱気になる。
どんなに貴方が好きでも、貴方の中では私のコト何にも知らなかったりするんだ
ろう
きっと、貴方の中で印象深いコトって違う人のコトでしかなぃんじゃないかなぁ
。
それに、貴方と私ってまだ1回しか会ったことも直接話したことも、遊んだコトも
なぃんだょね
それを考えると、どぅしても弱音を吐き、自分を苦しめるんだよね。
でも貴方を好きな気持ちは変わらない。
でも貴方を思う程弱気になる自分が居るんだよね。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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