|
|
|
ピアノ
|
作詞 haha |
|
狭くてピアノしかない部屋で一人 弾いていたんだ
いつの間にか夜の世界になっても
目を瞑れば最悪で でも最高だったあの時
思い出すのは 辛いから あんまりしないけど
白黒つけよう レール無くとも 歩き出す時が来たんだ
自由とはそれ以外 無いでしょう
夢なんて そんな大それたもんはないさ
ただがむしゃらじゃなくたって 弾いてたら夢心地で
儚い命 無様で燃やす 無駄であろうと 別にいい
季節移り変わるが 陽炎 それは問題かい?
白黒つけよう 無限なんて本当にないのさ この眼で見たんじゃないけど
ただ何でもかんでも 信じ込むより 素敵に散れたらいいのに
どんなに小さな嘘でも...流れ星またひとつ
忘れないで いるのは難しい
|
|
|