ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ピアノ
作詞 haha
狭くてピアノしかない部屋で一人 弾いていたんだ
いつの間にか夜の世界になっても
目を瞑れば最悪で でも最高だったあの時
思い出すのは 辛いから あんまりしないけど

白黒つけよう レール無くとも 歩き出す時が来たんだ
自由とはそれ以外 無いでしょう

夢なんて そんな大それたもんはないさ
ただがむしゃらじゃなくたって 弾いてたら夢心地で
儚い命 無様で燃やす 無駄であろうと 別にいい
季節移り変わるが 陽炎 それは問題かい?

白黒つけよう 無限なんて本当にないのさ この眼で見たんじゃないけど
ただ何でもかんでも 信じ込むより 素敵に散れたらいいのに

どんなに小さな嘘でも...流れ星またひとつ 
忘れないで いるのは難しい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ピアノ
公開日 2010/01/08
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント これはメロディがあって。それにただ一生懸命詩をつけてで北のがこれです。
hahaさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ