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彼女とソファー
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作詞 haha |
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君を何かで感動させてみたいけど
嘘はいやだ 本当に君を泣かせてみたい
変な意味じゃなくて 何か共有したい
・・・可笑しくないよね 大抵そうなるよね
きっと僕だけじゃない そう思いたい
何時までもソファーでごろごろしてたくない
たまには何か災難に出逢いたい
全然勝ち組じゃない 微妙に負けてる
いつだって
似てるけど違う 双子みたい
愛と恋って そういうものでしょ
誰からも教えてもらうものじゃない
それはもうみんな多分わかってる
きっと僕だけじゃない ってまた自分の世界へ
夢は永遠じゃない またソファーで考えた
まるで彼女みたい けど壊れたら終わり
何言ってんだろ 疲れてんのかな
またソファーの上で寝てる ベッドがあるのに
あの時の『笑われていいから付き合いたいよ』って言葉は
嘘なの? 本当なの? 煮えたぎらない 何時までも
作り話じゃないから...おかしいよね? けど
きっと僕だけじゃない そう思いたい
きっと僕だけじゃない ってまた自分の世界へ
珈琲 まだ冷めない...
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