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面影-君だけしか居なくて-
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作詞 haha |
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ふと 君の面影を
探してしまう 今日も
嗚呼 君だけしか居なくて
僕は泣いた 気づいて泣いた
夏のピアノ 花火みたいに
僕の道を 彩るよ
あの日 あいつが言った言葉
今は分かる 痛いほど
「恋愛」に溺れるのは バカだと思ってた
でも僕もそうだったんだ 今思えば
あの日の僕は 何も知らなかった
いつか認める そんな日は来るかなぁ?
思いながら 前を向き歩く
いつでも振り返れるようにと
そう願いながら
ふと 君の面影を
探してしまう 今日も
嗚呼 君だけしか居なくて
僕は泣いた 気づいて泣いた
嗚呼 君だけしか居なくて
あれから夏が来るたび
蝉が空を飛ぶよりも
長く強く 君を思っている
ふと 君の面影を
探してしまう 今日も
嗚呼 君だけしか居なくて
僕は泣いた 気づいて泣いた
夏のピアノ 花火みたいに
僕の道を彩るよ
今度はこの道を どうか君と一緒に
歩いてゆきたい 少しだけでも
歩いてゆきたい
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